「今年の夏、子供に特別な自然体験をさせてあげたい」
「美味しい川魚をお腹いっぱい食べて、涼しい場所で癒やされたい」
そんな風に考えている方に、自信を持っておすすめしたいスポットがあります。
それが、兵庫県丹波市青垣町の山間にある隠れた名店「あまご村」です。
渓流釣りが大好きな私が、実際に家族で訪れて感動した「あまご村」の魅力を、アクティビティの攻略法から絶品料理の食レポまで、余すことなく徹底解説します。
週末のお出かけプランの参考に、ぜひ最後までご覧ください!
丹波の隠れ家「あまご村」とは?釣り好き店主のこだわりが光る場所
あまご村ってどんなところ?
「あまご村」は、丹波市の豊かな自然に囲まれた、知る人ぞ知る料理店兼アクティビティ施設です。
もともと渓流釣りを愛してやまない店主が、「年々減少する渓流魚の現状」を憂い、自らアマゴの養殖を開始。一人でも多くの人にその美味しさと魅力を伝えたいという想いから、このお店をスタートさせたそうです。
釣り好きとして、このエピソードだけで胸が熱くなりますね。
アクセスとロケーション
お店があるのは、まさに「山の中」。
通りすがりにふらっと立ち寄るような場所ではなく、ここを目指して行かなければ辿り着けない、まさに隠れ家です。
しかし、その人気は絶大。
私が訪れた日も予約で満席で、多くの家族連れやカップルで賑わっていました。
GWや夏休みなどの繁忙期は、予約があっという間に埋まってしまうそうなので、事前の電話予約は必須です。

子供も大人も夢中!「つかみ取り」&「釣り体験」完全攻略
「あまご村」の最大の魅力は、ただ食事をするだけでなく、自分たちで食材を確保する「体験」ができること。ここでは2つのアクティビティが楽しめます。

夏季限定!大興奮の「アマゴつかみ取り」
9月末までの期間限定で楽しめるのが、特設池での「アマゴつかみ取り」です。

- 水深10cmで安心:小さなお子さんでも怖がらずに入れます。
- 料金システム:
- 入場料:1人100円
- アマゴ代:1匹180円(※価格は訪問時、現在は段階的に値上がりしています)
- ポイント:県内の相場と比べても、1匹当たりの単価は安いです!


実際に私たち家族も体験してみました。
受付で入場料と必要匹数分のアマゴ代を支払い、バケツに入った元気なアマゴを受け取ります。
これを自分たちの区画に放流して、いざスタート!
「浅いから簡単だろう」と高をくくってはいけません。
相手は俊敏な渓流魚。
大人が本気で追いかけても、ヌルっと逃げられなかなか捕まえられません(笑)。

★攻略のコツ
手づかみが難しい場合は、貸し網(200円)を利用するのが正解です。
特に小さなお子さんは、網を使うことで「捕れた!」という成功体験を味わいやすくなります。
我が家の子供たちも、最初は苦戦していましたが、網を使って無事にゲット!
びしょ濡れになりながら追いかける時間は、最高の夏の思い出になりますよ。
年中楽しめる「ニジマス釣り」
水に入るのはちょっと…という方や、シーズン外(10月以降)に訪れる方には、釣り堀でのニジマス釣りがおすすめ。
- 手ぶらでOK:竿や仕掛けのレンタル一式完備。
- 確実に釣れる:釣り初心者の方でも楽しみやすい設定。
釣った魚や捕まえた魚は、すべてお店で調理してもらえます。「自分で捕った魚を食べる」という食育にもぴったりの環境です。
鮮度抜群!「命をいただく」絶品アマゴ料理の実食レビュー
実際に行ってみた体験や料理の感想は?
アクティビティの後は、お待ちかねの食事タイム。
予約していると席を用意していただけます。

そして捕まえたアマゴは、焼き場で1匹あたり100円(調理代)で、塩焼きや唐揚げにしてもらえます。
今回は、家族4人で塩焼きと唐揚げをハーフ&ハーフで注文しました。
ふわふわ食感に感動「アマゴの塩焼き」

炭火でじっくり焼き上げられた塩焼きは、家庭のグリルとは次元が違います。
皮はパリッと香ばしく、中の身は驚くほど「ふわっふわ」。
綺麗な水で育ったアマゴなので臭みは一切なく、適度な塩加減が魚の甘みを引き立てています。
普段は魚の骨を嫌がる子供たちも、夢中でかぶりついていました。
頭からガブリ!「アマゴの唐揚げ」

個人的な大ヒットは、この唐揚げ。
背開きにしてカラッと揚げられているため、頭から尻尾まで骨を気にせず丸ごと食べられます。
サクサクの食感と凝縮された旨味は、ビールが欲しくなる味!(運転があるので我慢ですが…笑)。
子供たちには、スナック感覚で食べられる唐揚げの方が人気でした。
その他のメニューも充実
今回は注文しませんでしたが、他のお客さんが食べていた「釜飯」が非常に美味しそうでした。
また、お店イチオシのコース料理(3,000円〜/税別)では、珍しい「渓流魚のお刺身」も味わえるとのこと。
次回はぜひ、大人の贅沢としてコースを予約しようと心に決めました。

食後のお楽しみ!すぐ近くの川で延長戦
あまご村での滞在時間は、食事を含めて約3時間ほど。
「まだ帰りたくない!もっと遊びたい!」という子供たちのリクエストに応え、お店のすぐ近くを流れる自然の川へ。
実は、このあたりの川には、あまご村から逃げ出した(?)と思われるニジマスやアマゴが泳いでいることがあります。

透き通った清流に足をつけると、ひんやりして最高に気持ちいい!
石をひっくり返してカニを探したり、泳いでいる魚を観察したり。
あまご村のつかみ取りとはまた違った、ありのままの自然とのふれあいが楽しめます。

準備として、着替え・タオル・ウォーターシューズを車に積んでおくことを強くおすすめします。
5. まとめ:丹波「あまご村」を楽しむためのチェックリスト
- 子供に自然体験や食育をさせたいファミリー
- 美味しい川魚料理を堪能したいグルメな方
- 夏の暑さを忘れて涼みたい方
- 予約は必須:特に週末や夏休みは早めに電話予約を。
- 服装:つかみ取りをするなら、濡れてもいい服とサンダルを持参しましょう。
- 時間帯:混雑を避けるなら、開店直後の午前中(10時〜11時頃)が狙い目です。
自然の中で遊び、命をいただく感謝を知り、そして何より美味しい。
丹波の「あまご村」は、心もお腹も満たされる最高のスポットでした。
次の休みは、家族や大切な人と一緒に、丹波の山奥へ癒やしの旅に出かけてみてはいかがけでしょうか?
帰りは近くの道の駅「杉原紙の里・多可」に寄って、地元の名産品やお土産をチェックするのもおすすめですよ!
【店舗情報】 あまご村
- 住所:〒669-3822 兵庫県丹波市青垣町大名草(おなざ)898
- 電話番号:0795-87-5556
- 営業時間・定休日:公式HPまたは電話にてご確認ください
- 公式HP:あまご村 – 〒 669-3822 兵庫県丹波市青垣町 大名草(おなざ)898 ℡ 0795-87-5556 (aogaki.jp)



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